参議院選挙に対する私の基本姿勢~与党系が2/3に到達せず、野党系が1/3以上を確保できることを祈念します~

2016年6月22日(水)毎日新聞夕刊が本参議院選挙の本質をついた記事(見出し)を、議席数分析とともに掲載しました。
「改憲勢力3分の2焦点」

160622毎日見出しキャプチャ

160622改選議席キャプチャ

 

今回は政権選択選挙ではなく、与党系が多数を占め、自民党中心の政権が選挙後も継続するのはもう規定事実です。
今回の選挙の最大の焦点は、参議院まで与党系(自民・公明・おおさか維新・こころ)が2/3以上を占めてしまうのか、それともそれを阻止し野党系(民進・共産ほか)が1/3以上を確保するのか?です。

民進や共産が嫌いでも、今回ばかりはバランスのために野党系に投票するという選択もありうるのではないかと思います。
自民党支持層も含めて、日本人の選挙におけるよき感覚である「バランス感覚」に基づく2票の投票判断が発揮されることを期待します。
私は無党派ですが、ハンナ・アーレントがかつて危惧した「凡庸な悪たる全体主義」を回避するため、野党系が1/3以上を確保した上で、選挙後も引き続き継続される自民党政権に対して、野党としてきちんとチェック機能をはたしてほしいと祈念する。(強固な自公共闘に対抗できる)野党共闘を支持します。参議院では与党系が2/3に到達せず、日本国憲法の平和条項が維持されることを祈念しています。



朝倉幹晴(あさくらみきはる)


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