船橋市議会の会派の移動(2017年5月12日付け)~研政会復活と新会派構成~

神田廣栄市議会議長より、5月12日付けで以下のような会派の移動があったことが報告されました。

(船橋市議会は近い考えの3名以上のグループ「会派」で基礎に運営をしていきます。2名でも「会派」を結成できるが発言権が少ないため、3名以上となることが多い。その「会派」は途中移動の可能であるため、頻繁にいれわかります)

●自由市政会(日色健人代表)から長谷川大市議と島田たいぞう市議が離脱(12名→10名)
●長谷川大市議と島田たいぞう市議で「研政会」を結成(復活)(長谷川大市議が代表)。
●新成(つまがり俊明代表)から石川りょう市議が離脱(6名→5名)
●石川りょう市議が「研政会」に入る。(2名→3名)

2017年5月12日(金)時点の船橋市議会の新会派構成は以下の通りです。

2年前の選挙直後の臨時議会時点の会派構成は以下の通りです。比較してみてください。

<比較からわかること>
選挙時に政党所属を明確にした「日本共産党」(8名)公明党」(10名)「民進党(選挙時は民主党)(3名)」は移動がありません。
政党名と会派名は違いますが、自由民主党所属を選挙時に表明した6人のみで構成する「船橋清風会」(6名)も移動がありません。
(なお政党名の「自由民主党」と会派名の「自由民主党」は同じものではありません。ややこしいですが、そういうもののようです。)
無党派・非自民系を中心に結成した私の所属する「市民社会ネットワーク」(4名)も移動がありません。
(つまり50人(現在は49名)中、31名は動いていません)

すると移動(合併も含む)は、自民党・民進党(選挙時は「維新の党」)を「一部」含む市議で結成した会派の市議19名(現在は18名)の間でおきていることになります。

実はこの途中にも会派の合体などがありました。その経過をたどると以下のようになります。

・研政会に所属していた立花孝志氏(NHKから国民を守る党)が2016年7月の都知事選に立候補のため失職・欠員し、研政会は3名から2名となり、議会運営委員会・広報委員会・予算特別委員会・決算特別委員会は、3名から1名を選ぶことになるので参加できなくなる。研政会はしばらくその状態を続ける。
・市政会(5名)・自由民主党(5名)・研政会(2名)が合体し「自由市政会」(12名)となる。

そして今回の動きです。すると今回の動きは、出発時に3人の「研政会」として動き、立花孝志氏の都知事選立候補・失職により、2人となり、様々な委員会の出席ができなくなった状況で一時的に、合同の12人会派の中に入ったが、やはり当初の「研政会」としての動きを復活するために、1人を加えて3人会派として復活したともみることができます。

(移動(合併も含む)をしてきた各会派や市議のお考えは、それぞれおありでしょうから私に質問されてもお答えできません。「たぶん~だろう」ぐらいのことは言えるかもしれませんが、あくまで推測にすぎません。直接、各会派・市議にお聞きください。)
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朝倉幹晴(あさくらみきはる)


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