2017年9月19日(火)「平成29年度第2回船橋市学区審議会」審議内容(簡略版)~(仮称)塚田第二小学校通学区域案について~

2017年9月19日(火)「平成29年度第2回学区審議会」が開催され、3時~4時10分まで、(仮称)塚田第二小学校通学区域案等について、教育委員会から、8月5・6日の塚田公民館での住民説明会の報告を受けながら審議がなされました。


ただ、この日は結論を出さず継続審議とし、10月1日の第2回住民説明会(10時~と1時~の2回同内容@塚田公民館)を受けてまた話し合うことになりました。私はこの問題を公式サイトや議会報告(あさくらだより)報告し、議会質疑も行ってきたものとして、傍聴しました。

配布資料は以下の通りです。

平成29年度学区審議会配布資料

 以下、私のメモの範囲での概要の報告です。正式な議事録ではなく、私のメモの範囲ですので、実際の発言よりは簡単な記述です。完全には正確ではなく、また報告漏れもありうることをお差し引き上、お読みください。委員の発言は●で示し委員名は省略しました。また(仮称)塚田第二小学校は新設小学校と表記しました。
(この9月下旬は議会の審議が続き、UPが遅くなってしまい申し訳ありません。)

●<配布資料に基づき教育委員会事務局説明>
●<会長>
 今の事務局の説明にあったように本審議会に投げられたテーマとしては以下のようなものがある。
「北本町2丁目の新設小学校区と塚田小学区・行田東小学区の境界線に関し、新学校に比較的近い部分を新設小学校区してほしいという意見」
「北本町2丁目をそのまま選択学区にしてほしいという意見」
「通学路の整備を求める意見」
「在校中の転校を認めてほしいという意見」
「全体の環境整備についての意見」
「個別事情に関する意見」などである。順次委員のご意見をお聞きしたい。

★「北本町2丁目の新設小学校区と塚田小学区・行田東小学区の境界線に関し、新学校に比較的近い部分を新設小学校区としてほしいという意見について」

●<委員>「北本町2丁目の新設小学校区と塚田小学区・行田東小学区の境界線」に関しては、いろいろな角度から検討された案と思う。選択を認めるのはいかがなものか?新設小学校区のこれ以上の拡大は学校規模的に難しいのではないか?
●<委員>対象地域を先日歩いてみた。この案でよいと思う。ただ「例外」「個別」の事情は考慮し受け入れることもありうるし、その場合は次の校長に引き継いでほしい。
●<委員>新設小学校区を拡大した場合の試算はあるのか?
●<教育委員会事務局>学校南側の山手3町目東部自治会と、学校東側の線路を挟んだ反対側(塚田駅より南側)を新設小学校学区とした場合の試算をした。この両方が新設小学校に比較的近い場所でもし新設小学校区に組み入れる場合、片方だけではなく両方だと考えた。すると新設小学校が36学級1150人の過大規模校となり難しいと考える。

★「北本町2丁目を選択地区のままとしてほしいという意見について」

●<委員>試算はあるか?
●<教育委員会事務局>選択学区とした場合は、その学区にいる児童全員が1つの学校に集中した場合でも、当該学校が受け入れられる規模である必要があると考えている。北本町2丁目を選択学区とした場合に、新設小・塚田小・行田東小に全員が通った場合を試算すると、新設小は36学級1200人、塚田小は37学級1250人、行田東小は27学級850人であり、新設小と塚田小が過大規模となる可能性があり、学校運営上困難である。
●<委員>現在の選択学区で同じマンションでも通学学校が異なるとお互い知らないという事例もあると聞いている。選択学区はいかがかものか?
●<委員>新案で塚田小学区とされている北本町北部の現在の児童通学数は?
●<教育委員会事務局>塚田小が141人、行田東小5人、海神小4人、八栄小3人、船橋小1人である。
●<委員>新案で八栄小・塚田小の選択学区とされている北本町2丁目の北東部の部分はの現在の通学児童は?
●<教育委員会事務局> 八栄小22人、塚田小3人、船橋小2人である。

★「通学路の整備を求める意見について」
●<委員>先日歩いてみた。北本町2丁目を多くの児童が通学することになる。複数の通学路を整備する方向とのことだ。下校時も見たが、ベビーカーや自転車の通行も多い。安全対策をしっかりしてほしい。
●<委員>特に学校正門前の線路脇にはピーク時は100人程度の児童が待つこともあると思う。安全対策を進めてほしい。
●<委員>子どもの安全への配慮が必要である。北本町2丁目には「一方通行」「道路の路面標示」などでbの安全対策が必要である。

★「在校中の転校を認めてほしいという意見」
●<委員>事務局より、兄弟姉妹関係で旧通学校に通った上で、上の子の卒業とともに新設小に転校するなどのケースに柔軟に対応するという説明があったが、個別事情をゆく聞き柔軟に対応してほしい。

★その他
●<委員>兄弟姉妹が違う学校に通うケースも出てくると思う。両方の小学校行事に出たい親の願いを受け止めるべきと思う。葛飾小と西海神小の学区の組み換えの時にもその点を考慮して、両校の行事日程が重ならないようにしていると聞く。今回の学区組み換えについてもそうしてほしい。
●<教育委員会事務局>もちろん配慮したい。ただ今回は2校ではなく新設小も含め6校が関わる。完全に行事を重ならないようにするのは難しいができるだけ配慮したい。

学区審議会の正式な議事録は後日、教育委員会のサイトに出されます。正式にはその議事録でご確認ください。



朝倉幹晴(あさくらみきはる)


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