船橋市議会の超党派の「船橋市LGBT・性の多様性を考える議員連盟」は本日(2018年10月31日)、松戸徹船橋市長に平成31年度予算要望書を提出し、市長と意見交換しました。

2018年10月31日(水)午後
全7会派(自由市政会・公明党・日本共産党・市民共生の会・自由民主党・民主連合・研政会)から21人が参加する船橋市議会「船橋市LGBT・性の多様性を考える議員連盟」(会長 日色健人市議、私は副会長)が本日、松戸徹船橋市長に以下の要望書を提出し、市長と意見交換しました。

「平成31年度予算編成に関する要望書

LGBT当事者の方々が暮らしやすい船橋市にしていくために、7月20日の当事者と市長との懇談会を踏まえ、以下の事項を平成31年度予算編成に反映させることを要望いたします。


1、各部課においてLGBT当事者による職員向けの講演・研修を行うこと。
2、市民向けの啓発イベントを開催すること。
3、市が作成した人権ポケットブックの配布場所を拡充すること。
4、学校教育・生涯学習の中で、LGBTの理解が進むようにすること。
①校長をはじめとする管理職及び教職員向けの講演・研修を行うこと。
②市内図書館や学校図書室の中にLGBTの理解を促す書籍を増やすこと。
5、市の窓口にLGBTに関する相談を受け付けることのできる職員を配置すること。
6、LGBTの入居に理解のある「LGBTフレンドリー」の住宅事業者を増やすよう関係団体に働きかけること。
7、LGBT当事者も使いやすい多目的トイレの設置箇所を増やすこと。
8、LGBT当事者との意見交換会の開催など、当事者の声を施策に反映させる機会を持つこと。」

 

予算要望提出は一つの節目です。今後も超党派の共同を大切にしながらLGBT当事者の方々が暮らしやすい船橋市にしていくために動いていきたいと思います。



朝倉幹晴(あさくらみきはる)


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