【5月22日】船橋市新型コロナウイルス感染症対応・玉川旅館の映像記録、部材保存対応状況調査

2020年5月22日(金) 船橋市議 池沢みちよ・朝倉幹晴

私どもは、政党に所属しない無党派の市議として、船橋市議会内で会派「みらい@船橋」を結成し、協力しあっています。今回の新型コロナウイルス感染症対応(以下「コロナ関連対応」と略)についても、市民の方々から、メール・電話・FB・ツイッター・LINEでのやりとりや、毎週日曜日14時~15時半に定例実施しているZOOM会議でご意見・ご要望をいただいています。5月22日時点での6月1日に学校が開業する場合の対応などについて教育委員会に確認しました。また、玉川旅館の映像・部材保存対応についても調査しました。

【船橋市教育委員会(指導課)】

昨日(5月14日)に船橋市教育委員会は以下の方針を発表しました。

【船橋市立学校再開の場合の方針】(5月14日(4月20日))~学校日程(短縮夏休み日程)・入学式・給食・部活動~

この文書ではわからない部分について以下の点を、確認しました。
①学校を6月1日に再開するかどうかは5月25日(月)に決定し、夕方には発表するようにする。
②その際は、学校再開にあたっての感染予防の対応詳細も示すことができるようにする。
③ネット環境がないご家庭の中3優先のタブレット配布は来週には開始する。

市民の皆様からいただいた「トイレで靴を脱ぐなどを減らすため、靴ごと履けるスリッパ活用」「土曜日登校にしてもいいので夏休みを少し増やす案」なども検討材料として伝えました。

【船橋市教育委員会(保健体育課)】

①再開時は、授業中のマスク着用を基本とする。
(時々、交代で校庭に行っての深呼吸の時間などを検討するように要請)

【船橋市教育委員会(施設課)】

①学校休業や夏休み短縮によるトイレ改修工事や塚田南小学校建設の遅れはない。予定通りに進んでいる。

【船橋市教育委員会(文化課)】

①玉川旅館は存続を求める声があることは聞いている。ただ、そのままの保存は無理である。旅館の経営者自身が「4月末廃業、5月解体開始」を決めており、解体も予約してある段階で市に話をいただいた。コロナの関係で解体開始は6月になったのでこの5月に急速に記録を進めている。可能な部材の保存、写真や映像保存ができることであり、今それを行っている。ドローン撮影が使える業者に時には泊まり込みしながら撮影を行っている。市長は記者会見で「太宰治が宿泊した部屋の部材の保存は考える」と言った。それが一部新聞で「宿泊した部屋を保存」との報道がなされてしまった。しかし、部屋自体の躯体は強度がなく、部屋をそのままで保存するのは無理である。ただ部材を市にご寄付いただき保存するので、「部屋の雰囲気」をある程度再現することは可能であるので、郷土資料館に特別展示で再現する可能性はあると思う。常設できる形としてはジオラマになると思う。

②校歌を歌おうプロジェクトは、急遽協力いただける方を募った。20人ぐらいのミュージシャンにご協力いただいた。曲・歌それぞれ5000円ぐらいの薄謝でお願いしている。船橋の音楽関係(ミュージックストリート・ふれあいコンサート・千人の音楽祭)の実行委員会への補助の予算の中で、イベントの室内企画縮小などの経費を振り向ける形で実施している。

【船橋市教育委員会(保育認定課)】

6月に登園自粛を呼びかけたのは、自粛を呼び掛けている状態ならば、登園しなかった場合の保育料の日割り返納ができるという意味もある。もちろん、保育が必要なお子さんの登園は可能である。

 

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