- 1962年 愛知県豊橋市生まれ(12月23日)
- 1981年 愛知県立時習館高校卒
- 1981年 東京大学入学。東大駒場寮で泉房穂寮委員長(前明石市長)にも影響を受け、広報部長をへて東大駒場寮委員長、応援部リーダー活動(東京六大学野球の応援など)を行う
- 1988年 東京大学農学部卒
- 1989年 駿台予備学校生物科講師となる(医学部受験生クラス・他)
- 1995年 薬害エイズの市民運動に参加
- 1995年 船橋市に転居(文京区から)
- 1997年 安歩権を掲げ、道・駅の改善運動スタート
- 1999年 無党派で船橋市議に当選(合格)、現在にいたる
- 2015年 船橋市議会 総務委員長を拝命
- 2017年 船橋市議会 予算決算委員会 副委員長を拝命
- 2019年 船橋市議会 文教委員長を拝命
- 2021年 日本分子生物学会で「船橋市保健所PCR検査と厚生労働省指針の変遷」を発表
- 2024年 台湾で開催されたアジア最大の伝統医療国際学会IASTAM&ASHM2024で「見田宗介・野口整体・チベット医学」を発表
- 2024年現在 船橋市議会広報委員長
元船橋市保育園父母会連絡会副会長・PTA連合情報活性化委員
日本分子生物学会・日本癌学会会員
●2015年作成PV(3分)
今の姿勢の基本を育んだ東大駒場寮委員長の時の体験の話です。よかったら御覧ください。
●朝倉幹晴 東大駒場祭講演(駒場祭学術企画)「駒場寮から考えるコマバの未来」(150分)
生物学の専門性を踏まえた議会質疑の様子です。よかったら御覧ください。
●2021年7月9日、朝倉幹晴の船橋市議会質疑動画「変異株検査・対策」部分抜粋(15分)
著書紹介
- 『休み時間の生物学』講談社
- 『病気とくすりの基礎知識』講談社サイエンティフィック
- 『ウイルスと遺伝子』
- 『円―小中学生から学べる初等幾何学入門』
- 『三角形―小中学生から学べる初等幾何学入門』
- 『図形の証明』https://asakura.chiba.jp/archives/25041
●アマゾン扱い 、朝倉幹晴著書一覧