2018年前期千葉県公立高校入試「数学」第2問(4)(確率)(配点5点)問題・解答・解説 2021年1月29日 最終更新日時 : 2021年1月30日 asakura FacebookXCopy 目次 Toggle 2018年前期「数学」第2問(4)確率大小2つのさいころを同時に投げるとき、出る目の数の和が素数になる確率を求めなさい。ただし、さいころを投げるとき、1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。 (配点5点、正答率47.8%(無答率3.8%)) 2018年前期「数学」第2問(4)確率 大小2つのさいころを同時に投げるとき、出る目の数の和が素数になる確率を求めなさい。ただし、さいころを投げるとき、1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。 (配点5点、正答率47.8%(無答率3.8%)) [next_p] Pages : 1 2