【2月中旬より感染者数下がらないが現時点では第4波傾向はみられず】2020年3月~2021年3月下旬、船橋市旬ごと新型コロナウイルス感染症患者数推移グラフ

2021年4月1日 船橋市議 朝倉幹晴

船橋市保健所発表のデータをもとに、私たちが日常生活でよく使う月の約10日間での三区分(各月上旬・中旬・下旬)の区切りで、発生数の推移をグラフ化しました。また、現在の累積患者の現状(回復、自宅療養、ホテル入所、入院、死亡)を円グラフにしました。

  4月の増加傾向、7・8月の増加傾向に続き、10月~1月中旬は3回目の増加傾向となっていました。その後、1月下旬・2月上旬は減少傾向に転じました。しかしながら、2月中旬以降、減少傾向が鈍化しました。3月下旬は中旬より若干減少しましたが、減少に転じたとも言えません。
一方で、増加には転じておらず、船橋市としては「第4波」の傾向はみられていません。ただ、予断は許せない状態です。減少傾向につながるよう、対策を徹底していきましょう。 

・週ごとの把握にすれば、7日間ごとなので正確です。にもかかわらず、旬ごとグラフを作成したのは、生活上最も頻繁に使う区分でわかりやすいからです。(週ごとにした場合、「先週」と「今週」の比較はしやすいものの、「1月第1週、第2週」という表現はわかりにくく、月をまたぐ週もあるにので直観的にとらえにくくなります。)
一方、旬ごとにした場合、下旬が10日・11日・8日の3通りがあります。10日・11日の差が少ないものの、2月下旬の8日間は明らかに差が大きいので、10日間換算に補正した補正値も示しました。

・発表日でなく検査日でのデータ
(12月7日より、保健所発表の数は前日分だけではない形となりました。ただ、過去との整合性のため、12月上旬も
前日データで作成しています。)
・市居住患者には、市保健所検査ほか、千葉県衛生研究所・市内医療機関・他自治体保健所で発見報告された船橋市民患者数含む
・本グラフには船橋市保健所で検査された他自治体居住患者は含みません。・累計数にはすでに治癒した人の数を含みます。

<4月1日12時時点の陽性患者の状況>(保健所より聴き取り)

累計(市内居住者)4235人
回復者数4014人
陽性者数 156人(自宅療養26人、ホテル入所45人、入院60人、市外等病院の市内陽性者25人)
死亡者 65人

<参考>
【船橋市、変異株に関する検査スタート】(3月25日保健所理事から報告←2月24日・3月18日市議会質疑で強く要請)

●【2月10日、船橋市保健所理事より報告】新型コロナウイルスワクチン接種の「船橋モデル」での開始について

動画「ウイルス・遺伝子・免疫・ワクチン・対抗薬の基礎知識」(57分)(2020年12月24日)

東洋経済オンライン「新型コロナウイルス国内感染の状況」

日本COVID-19対策ECMOnet C
世界・各国ごと死亡原因とその中のCOVID-19の推移(3~12月)
船橋市長メッセージ(12月18日)

2020年11月24日(火)朝倉幹晴、船橋市議会議案質疑録画中継(20分)(0~6分「保健所PCR検査」・6~11分「ICTに過度に依存せず『書く』ことを重視した教育を」・11~20分「コロナ後の駐輪場施策」)

2020年11月6日発行、船橋市議会だより、朝倉幹晴質疑部分のご紹介(船橋市保健所PCR装置に関する質疑・ほか)

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