【横浜市長選】山中竹春候補(元横浜市立大学医学部教授)を支持します。ぜひ医学者・自然科学者の視点で行政運営をしてください。(船橋市議・駿台予備学校生物科講師、朝倉幹晴)(21日(土)23時59分まではシェア可能。22日午前0時以降はシェア不可)

2021年8月21日 船橋市議・駿台予備学校生物科講師 朝倉幹晴 090(4075)5967 info@asakura.chiba.jp

8月22日が横浜市長選投票日である。私は山中竹春候補(元横浜市立大学医学部教授)を支持します。私は無党派ですから政党の組み合わせで考えているわけではなく、以下の考えから断固支持します・
まず、個人的な話で恐縮ですが、駿台予備学校市谷校舎(医学部受験専門校舎)でずっと生物学を教えてきたので、多くの生徒が横浜市立大学医学部にも進み、横浜市立大学医学部での6年間の教育を経て医師になっています。その意味で予備校講師としては感謝しかありません。

ただ、それだけの単純な理由で支持するのではありません。山中竹春教授(当時)は、「ワクチンは変異株に有効なのか?」の疑問が生じ始めた、今年5月12日という早期の段階で、111人の日本人のワクチン接種者で従来株・ならびに各変異株に対する中和抗体(液性免疫)の保有率を発表しました。これなかには、今猛威をふるっているデルタ株(旧呼称インド株)も含まれます。発表当時が旧呼称であることから、速い研究だったことが伺われます。

以下が今の呼称に置き換えた表です。

●【横浜市立大学HPに飛びます】新型コロナ変異株に対するワクチン接種者の約9割が 流行中の変異株に対する中和抗体を保有することが明らかに(横浜市立大学医学部、5月12日)

研究者の一部からは、わずか111人の結果による分析でよいのかという批判もあるでしょう。もちろん追加の大規模な研究も必要ですが、当時求められていた速報性に応える研究発表に踏み切った山中竹春教授(当時)と横浜市立大学医学部に感謝いたします。

研究者は研究の独自の世界を大切にしながらも、時には社会的な要請にこたえる必要があると私は考えており、今回はそのよい例を実践されたと思います。
この結果は、ワイドショーなどで多く報道され、変異株へのワクチン効果に疑問を持っていた多くの方々に届きましたし、私も解説付きで船橋でポスンティングにてお届けしました。

これが、私が山中竹春候補を支持する最大の理由です。

 

●専門家こそがトップになる時代。

菅義偉首相は専門家会議を重視する装いをとりながらも、自分の都合の悪いところは専門家の意見を無視してきました・

山中竹春候補が横浜市長になり専門家主導の行政運営の基本を示してほしいと思います。

(本記事は21日23時59分まではシェア可能、22日0時以降はシェア不可です。)

 

 

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