7月3日(土)10時~12時、船橋市議会報告・皆様のご意見をお伺いする会(朝倉)+はぎわら一樹船橋市議補選結果報告&再出発の集い(朝倉、はぎわら)(zoom参加も可能)
★2022年10月28日加筆
はぎわら一樹氏は、本日(2022年10月28日)に下記のように国民民主党公認で2023年の市議選に挑戦することをツイッターで表明されました。
これは2点で残念であり、無党派を貫く私、朝倉幹晴は、本日をもってはぎわら一樹氏の支援には関わらないことを表明いたします。なお、はぎわら氏が国民民主党公認候補として挑戦されることは自由であり、今後の活動のことについては私は何も言うことはありません。
2つの点で残念だというのは、
まず、1点目は1年前に、私も支援させていただき「無党派」で挑戦し、そのことを数万枚の広報や選挙公報、演説などでも言ってたにも関わらず、わずか1年余でその方針を変えたことです。(変えることも自由です。無党派を貫く私からは残念だということです。)
2点目は、私への報告前に発表したことです。国民民主党に近づき公認を要請していることは相談・報告をいただいていました。それに対し、私は「無党派を貫く」ことをアドバイスいたしました。そしてどの道に行くにしても、その決定を私に伝えてほしいと要請していました。しかし、その最終決定を私に報告することなく、ツイッターで表明したのは残念です。私個人だけが残念ということだけではありません。2021年の時には、私の無党派ネットワークの方々に、はぎわら氏が無党派であることを前提に協力をお願いし、協力いただきました。その方々に対しても申し訳なく思います。
なお、私は、地方議員は「無党派」で活動できると思いそれを進めてきました。しかし無党派で挑戦した方が、1年後に既成政党に入ってしまったという事実は、私ならびに無党派の力不足の証拠でもあります。今後、もっと力を持てるように精進していきます。
(なお、現時点(2022年10月28日時点)では、この表明はあえて積極的に発信せず、過去、私がはぎわら氏を推したことを記事で振り返った方が、認識できるように過去記事への加筆という形のみで発表します。ただ問い合わせ・質問などが増加した場合は公式表明いたします。)
2021年6月26日 船橋市議 朝倉幹晴
私は、市民の方々に市議会の様子をお知らせし、同時に市民の方々から様々なご意見を伺って、それを市議会で質疑・提言していくことが市議の役割と考えています。コロナの前には、船橋市勤労市民センターにて「毎月第1土曜日10~12時」を定例の「朝倉幹晴、市議会報告会・ご意見をお伺いする会」を実施、緊急事態宣言で1~3月は中断しましたが4月から再開しております。
今回(7月3日(土))は、6月28日に開会される船橋市議会第2回定例会に市長から提案されている議案、発議案などの中身を中心に報告いたします。
また、私(朝倉)も応援させていただき、無党派で「福祉現場の声を市政に」を訴える、はぎわら一樹さん(26歳・介護福祉士)が6月20日投票の船橋市議補選に挑戦いたしました。力及ばす当選することができず、ご支援いただいた方には申し訳ありませんでした。はぎわら一樹さん、この取り組みの不十分点を振り返りながら、再出発するつもりです。そこで、「はぎわら一樹、船橋市議補選報告会&再出発の集い」もあわせて実施します。
★船橋市の公共施設の衛生基準を順守しながら実施します。マスクの着用と検温にご協力お願いします。
申込不要。当日飛び入り参加歓迎です。
第1部 「船橋市議会報告・ご意見をお伺いする会」
日時 4月3日(土)10~11時
場所 船橋市勤労市民センター展示室(1階)
内容 ・船橋市議会第2回定例会への市長からの議案などの内容報告(30分程度)
・皆様のご意見を伺わせてください。(30分程度)
直接参加は申し込み不要、当日参加可能。
ZOOM参加希望の方は事前にinfo@asakura.chiba.jp、あるいはSNSのダイレクトメールなどにください。
(FBライブでも10時~10時半の報告部分発信)
第2部 「はぎわら一樹、船橋市議選振り返り&再出発の集い」
内容 朝倉 船橋市議補選全体の分析とはぎわらさん選挙の概要を振り返る(15分程度)
はぎわら「『福祉現場の声を市政に』を訴えた今回の挑戦の振り返りと今後の決意」(20分程度)
参加者からのご意見をお伺いさせていただく(25分程度)