2022年2月24日(木)朝倉幹晴、船橋市議会内容&質疑資料(ぜひご傍聴・ネット中継をご覧ください)

2022年2月21日 船橋市議 朝倉幹晴

2月24日(木)14~16時の間の60分以下の内容で質疑します。(前の質疑者の関係で正確な時間は読めません)
ぜひご傍聴いただくか、ネット中継をご覧ください。
船橋市議会ネット中継

1. ようこそ船橋市へ
(1)令和2年(2020年)国勢調査をどう分析・活用するか?
(2)2015年→2020年の人口増全国10位(20017人)
(3)単身世帯109326(38%)、2人世帯80613(28%)、3人以上世帯99652(34%)
(4)単身世帯と2人・3人以上世帯の転入・転出者数の比較
(5)転入者への窓口対応「ようこそ船橋市へ」~専用窓口と総合的案内を~
(6)単身者・短期間の居住者も大切な船橋市民ではないでしょうか?「サザエさん」「クレヨンしんちゃん」的家族でない世帯への施策を
(7)アパート&単身者に対する市の施策~外階段、自転車駐輪場所への屋根設置工事、外階段の転倒予防補修への市の補助、自転車貸与、市内散策マップ配布~
(8)入浴券補助(入居先がプロパンガスだった場合などで湯船にお湯をはる回数を自粛している人向け)
(9)新聞購読率の減少で届きにくくなっている市の情報~「長寿命化広報ふなばし」を年2~4回作成し全戸配布を~
(10)単身者どうしの出会いの場づくりを
2. 日本史と船橋史を学ぼう
(1)千葉県公立高校入試(船橋の中学生の約9割が受験)「社会」で第5問「近・現代史(明治以降)」より第4問「前近代史(古代~江戸)」の正答率が低い
(2)鎌倉時代「吾妻鏡」に初めて記された「船橋」
(3)先人の努力の積み重ねと移住での船橋地域が育まれてきた歴史に学ぶ
(4)船橋市郷土資料館の役割~船橋市史か船橋史か?
(5)小学生副読本「わたしたちの船橋」に相当する中学校「歴史」での副読本「船橋の歴史」の作成を
(6)日本史と船橋史を重ねあわせて学ぶ学校教育と生涯学習を
3. 市立学校(小中高特別支援学校・看護学校)でのオンライン配信の現状
(1)対面授業の大切さを堅持しつつ、オンラインも併用を
(2)コロナ第6波学級・学年休業時のオンライン対応は?
(3)通常授業に関しオンラインも選択できる体制を
(4)Zoom等活用の熟練と活用を
4. 月を見上げよう
(1)船橋市プラネタリウム館の現状と今後
(2)「Zoom(等)上弦の月を見る会」を市でも実施しよう
(3)スマホもアニメもない夕・夜・朝に、月を恋人としてきた私たちの祖先(百人一首のうち12首が月を詠む)の想いを踏まえ、「月」で理科・国語をつなぐ教育を
5. 新型コロナウイルス感染症対策について
6. 2022年度の18・19・20歳3学年同時成人と消費者被害の予防について

<質疑資料>