2016年度、船橋市「市民生活相談」「市民法律相談」「女性の生き方相談」「男性の生き方相談」「女性のための法律相談」内容の比率について

船橋市では様々な市民相談事業を行っています。市議の主な役割は、制度全体に関する改革であり、個々人の具体的な相談は、専門性のある相談職(心理職含む)・弁護士などの領域であります。しかしながら、市民の方々がどのような件で悩まれ相談しているかを把握すること、その悩み・相談の中で共通で制度的に軽減できるものがあればそれを調査・提言することは、市議の役割の1つです。そこで、皆様と共に考えていくために、2016年度の市の相談事業の内容の比率%を公表いたします。ご意見・ご提言などあればお寄せください。私は今回9月14日の市議会一般質問で、この相談事業や内容について取り上げる予定です。

★「市民の声を聞く課」担当の「市民生活相談」「市民法律相談」
朝倉が整理したグラフ

「市民生活相談」元データ


「市民法律相談」元データ

★男女共同参画センター主催の「女性の生き方相談」「女性のための法律相談」「男性の生き方相談」

私が整理したグラフ

元データ