2020年大学入試センター試験「数学ⅠA」第1問[2](配点8点)、問題・解答・解説

第1問[2](配点8点)

自然数nに関する三つの条件p,q、rを次のように定める。

p:nは4の倍数である。

q:nは6の倍数である。

r:nは24の倍数である。

条件p,q,rの否定をそれぞれで表す。

条件pを満たす自然数全体の集合をPとし、条件qを満たす自然数全体の集合をQとし、条件rを満たす自然数全体の集合をRとする。自然数全体の集合を全体集合とし、集合P、Q、Rの補集合をそれぞれで表す。

(1)次のに当てはまるものを、下ののうちから一つ選べ。

32∊(2点)である。

(2)次のに当てはまるものを、下ののうちから一つ選べ。

P∩Qに属する自然数のうち最小のものはセソ(2点)である。また、セソ(2点)Rである。

(3)次のに当てはまるものを、下ののうちから一つ選べ。

自然数セソは、命題(2点)の反例である。

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