「ようこそ船橋市へ」(2022年2月24日、船橋市議会での朝倉幹晴質疑の録画中継&議事録記録)

2022年4月28日 船橋市議 朝倉幹晴

2022年2月24日の船橋市議会で行った「ようこそ船橋市へ」に関する質疑の録画中継(該当部分)をUPしました。ぜひご覧いただきご意見ご感想をお聞かせください。(正式な議事録が議会HPに公開されましたので、本ページの最後に貼り付けます(6月2日加筆)。

2022年2月24日、船橋市議会朝倉幹晴質疑録画中継「ようこそ船橋市へ」(該当部分、冒頭25分)

質疑に使用した議場配布資料は以下になります。

●2月24日質疑議事録(6月2日追加掲載)

◆朝倉幹晴 議員  皆様、ようこそ船橋市へ。
2020年10月の国勢調査の結果が総務省から発表され、船橋市は全国の自治体で10位の人口増となりました。国勢調査は様々な角度からの分析データがあり、前回──2015年との変化も踏まえ、それらを市全体で活用していく必要があります。
その分析とも関連しますので、私自身が市議の活動の中で感じてきた実感とデータ調査を合わせて、まず、質疑したいと思います。
5年間で2万17人の増加という数字は、実感しているところです。国勢調査で船橋市に28万9521世帯、約29万世帯とされた人口のうち、単身者がトップで10万9326人、つまり約11万人と、3人以上世帯と2人世帯を超えてトップになっております。
そして、配付資料にお配りしたように、各年度の2012年から、今年はまだ途中ですので、2020年までをフルの年度と考えていただいていいんですが、それぞれの転出者総数、転出世帯数や単身世帯、2人世帯、3人以上の世帯ということで各年度の情報を調査させていただきましたが、特に2012年~2020年の9年平均をしますと、こういう数字になります。
単身者の転入が4,101人、そして、2人世帯、つまり多分夫婦だと思われる世帯が26世帯、1年間平均ですね。3人以上のいわゆる子育て世代ですが、65世帯しか実は増加してない。
そして、一方で実際の転入超過数、転入者から転出者を引いた転入超過数は1,971人ですので、これちょっとデータ上の取り方の問題なんですが、今、例えば3人家族で住んでいて、子供が大学生とか就職で船橋から出た場合の人数が、多分2,377人と推定できます。
そして、2020、資料のちょっと間違いは口頭にて訂正させていただきたいと思うんですが、あと、私の公式サイトのほうに載せておきます、訂正したものは。数値は2020年度のものですが、2020年度に一番直近の1年間フルのデータで言いますと、転入者総数が3万2616人、転出者が3万109人です。その差が2,507人増えております。
一方、単身世帯は1万8961人転入しておりまして、1万3881人転出しておりますので、単身世帯では5,080人増えております。このように、実は単身者の転入超過が船橋の人口増の基本的な増加となっているというふうに予測されます。
実は、私も議会報告配布などで駅周辺などを歩いて実感するものでありますが、本当に隙間があれば新しいちっちゃな単身者向けのアパートになっていくという姿を実感してまいりました。このような分析ができますが、市独自で国勢調査あるいは戸籍住民課のほうで、転入者・転出者の状況を見て、この分析についてどのように分析されているでしょうか。
[市民生活部長登壇]

◎市民生活部長(丹野誠) お答えいたします。
議員ご提出の資料のとおり、平成24年度~令和2年度では、複数の世帯員のいる世帯では転入と転出で大きな差がない一方で、単身者世帯については転入が転出を超過している傾向にあると、そういったことについては把握はしていたところでございます。また、実際に窓口職員の実感としても、単身者の転入届出が転出よりも比較的多い印象にあるということについては把握はしておりました。
分析ということにつきましては、各課でそれぞれ必要に応じてやらせていただいておりますので、ちょっとどんなようなものをやってるかということについては、それぞれの部署で必要に応じてやらせていただいているところでございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  転入者は単身者も含めて、年3万世帯もいます。しかし、その転入者、市役所の1階の窓口で手続するときに、転出も含め、移動と一くくりにされて、今、4レーンか5レーンで対応されております。
やはり、転入者専用のレーンを設け、「ようこそ船橋市へ」と書いた転入者専用の案内をして、窓口を専用として開設すべきじゃないでしょうか。
そして、これが転入者に渡される一式とのことです。船橋市民便利帳のほかにいろいろ挟んであるんですが、実はこのほかにも転入者が欲しいと思う情報がありまして、転入者の人に聞いたところ、結局は各窓口に、その後2階とかにいろいろ、各階に回ったと。その窓口対応のときにセットで希望する追加の情報を渡してくれればいいんじゃないかというご意見をいただきました。
そういうことと、もう1つは、これ、生で渡すんですね。生で渡されれば、確かにすぐに読むといういい点もあるかもしれませんけど、やはり何か丁寧さの意味でいうと、「ようこそ船橋市へ」という封筒の中に入れて渡したり、あるいは船橋市民が、船橋に転入するときに多分その理由の1つとなっています、ふなっしーからの歓迎メッセージなども作成、配付したらいかがでしょうか。
[市民生活部長登壇]

◎市民生活部長(丹野誠) お答えいたします。
現在転出、転入、転居などの住民異動届出の専用として、5窓口のほか、おくやみコーナーと共用で1窓口設置しております。
転入者専用の窓口を開設すべきということでございますけれども、転入届出と限定してしまうことによりまして、ほかの住民異動届出が集中した場合に、効率的な窓口運用とならないことから、現状、窓口体制の変更は難しいものと考えております。
しかしながら、転入、届出で最初にお見えになる行政の窓口として、新たに船橋市民となった方をお迎えするものとして、歓迎の意味を込めて、ウエルカムボードのようなものを設置できないかとか、そういったことについては検討してみたいと思います。
また、資料についていろいろご指摘いただきましたけれども、現在でも結構ボリュームがありますので、いろいろ難しい部分あるんですが、できるだけ改善していけるようにというふうには思っております。
それと、封筒につきましては、ちょっと今の時点では何とも申し上げられないんですが、今後検討させていただきたいと思います。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  私は転居の人生でありました。最初、愛知県豊橋市の親の実家の戸建てで住みまして、その後、東京都に来て、大学の学生寮に住みました、学生時代は。そして、その学生寮の同僚が泉房穂さんという明石市長になってまして、子育て世代の呼び込みに明石市で成功している方です。
その後、文京区で独身で7年間アパートを3つ変わりまして、その後、結婚を機に船橋市に来たということです。船橋でも、実は前貝塚のアパートに住みまして、それから行田団地に住みまして、それから今がマンションですが、様々な居住形態や引っ越しを度々経験したことが、結果的に様々な住まい方を経験するいい機会だったと考えております。
かつて、サザエさんやクレヨンしんちゃんなどの典型的な家族モデルがあり、それが行政の基本的な家族像のイメージに結びついているんではないかというふうに危惧をしております。
施策も家族向けが多く、単身者に対する施策は少ないと感じます。どうせ短期間だけ住んで船橋市からまた転出するんでしょとでもいうような対応を感じてしまうのは私だけでしょうか。どんなに短期間でもこの船橋市に住んでいただいたこと自体で、感謝感激、まあ、感謝すべきであり、その短期間の間に船橋市を好印象に思っていただき、再転入や家族友人への好意的な紹介につながるのが一番のシティーセールスです。
また、データにありますように、転入者が全て転出するわけではなく、単身者で毎年4,000人の人が船橋に定着し続けております。
さて、このデータにありますように、3人世帯以上の世帯、つまり、その中心と考える子育て世代が転入者数と転出者数がほぼ一緒となっているのを不審に感じた方も多いと思います。
例えば、小室のプラウドシーズンや滝不動の駅の南の戸建て、坪井の近隣公園の調整池周辺の戸建ての増加、法田中学校、牡鹿台ハイツ付近の子育て世帯の戸建ての増加などを考えると、子育て世代もっと増えてるんじゃないかというふうに私自身も思ってたんですが、どうも子育て世代が転入者と同じ転出者がいると。
その理由として、先日納得できるものがありました。単身者が多く住む2~3階建てアパートには子育て世代も住んでおります。その意見を、ちょっと議会報告、配ったときにお会いしたのでお聞きしたところ、とにかくプロパンが高いと。プロパンが高いとお風呂に、例えば子育て世代だと毎日お風呂に入らなきゃいけないその維持費がすごい大変で、家賃自身が低いから入ったんだけど、やはり、その状況から逃れようとしてる人が結構いるということで。
そうすると、子育て世代で最初にアパートに住んだ人たちが結局船橋市外に転出してるんじゃないかという、これ、予測ですが、実感を持っております。
このプロパンかメタンかという話は、また温暖化との絡みで、抜本的にまた後の議会で質疑をさせていただきたいと思いますが、市長は、市政執行方針の中で、船橋を選んで住んでいただいたというふうに表現をしております。そして、単身者を含む転入者に対する施策、また、子育て世代の転出などに関して全体的にどのようにお考えでしょうか。
[市長登壇]

◎市長(松戸徹) 単身世帯についてのご質問にお答えをさせていただきます。
まず、これ、今、船橋市のことを取り上げていろいろご指摘をいただきましたけれども、せんだっての2020年の国勢調査の結果を見ても、全国で今、単身世帯が一番多い。4割弱が単身世帯になっていて、その次の親と子の25%から比べるとかなりの数が単身世帯として増えていることが現状にあります。
そして、千葉県でも全く同じ状況でありますし、また、近隣市を見ても、単身世帯がみんな、一部除いて、ほぼ一番多い世帯となってきております。
ご質問の中で、短期間でも好感を持っていただけるような施策というのが大事じゃないかという、これはもう、ご質問の中でご指摘のとおりだというふうに思っておりますし、特に20代の方というのは学生で親元を離れるとか、仕事で親元を離れるとかっていうのがありますけども、もう1つ忘れてはいけないのが30代以降、今、単身世帯が増えているっていうこと、特に高齢者の単身世帯も今後ますます増えていくことになります。
ということは、今、行政でやらなければいけないのは、そういった若い世代の方もそうですけれども、それぞれの世代の単身世帯の方に対するサポートをどうやってつくかっていうことも大きな課題だというふうに捉えております。
せんだって、あるネットの投票というかそれで、千葉県で一番注目される街ランキングっていうのがあって、やはり船橋が1番でした。これは非常にありがたいことであります。
私としては、特に若い世代の人については、直接的な施策というのは難しいんですけれども、船橋の町のにぎわいを感じてもらうことがまずは1つで、何かエネルギーがある町だなって感じ取っていただくこと、そして、いろんなイベントの中で、そういった方々が短期間であっても参加をしてもらって、この船橋で人がつながって、友人をつくってくれるっていうことが1つだと思います。
そういった中で、住む喜びとか便利さというものを感じ取ってもらうことが1つですけれども、やはり、そういった中でも何か孤立をしない、孤立を、何か1人で住まってみて、何かのときに、困ったときにちゃんとサポートができるような体制をつくっていくということが大事だというふうに思いますし、この辺はそういった様々な要素を加味しながら、今後検討をしながら取り組んでいきたいと思っております。
以上です。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  単身者、子育て世代も住んでるアパートに議会報告を配付していて、どのような生活の不便があり、市がそれにどう応えるべきかを考え続けてまいりました。
まず、雨ざらしの外階段が多く、そこに屋根がない。あるいは転倒予防用の滑り止め加工もない。それが欲しいと思います。この前、雪の日に階段を下りてたときに、私自身が滑りそうになりました。そのような体験を、住んでる方、もっとずっとされてるんじゃないかと思います。
また、自転車駐輪場所が雨ざらしになってるのも心が痛みます。せっかく船橋に来て自転車買ったのに、それが雨ざらしだと傷みが早いですので、やはり駐輪場にも屋根が必要かなというふうに思います。
そして、単身者の転入者はいつまで船橋に住むか分からないと思って住んでいるうちに、長く住んでおられる方も多いです。その際、やはり自転車の貸与や市内散策マップ配付なども検討すべきじゃないでしょうか。
まず、アパートに対する安全性を確保するための市の補助について、どのようにお考えでしょうか。
[建築部長登壇]

◎建築部長(岩渕敏幸) お答えいたします。
本市におきましては、自ら所有し、居住している住宅、または分譲マンションの共用部分に手すりの設置や段差解消などのバリアフリー化をする工事について補助を行っております。
民間の賃貸アパートにつきましては、所有者の事業用の物件であると考えておりますことから、その改修費用など、事業に関する費用について補助することは考えていないところでございます。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  マンションや戸建ては自分の所有物だからそこに対して補助をするけど、アパートはその事業者のものだから補助しないってことで、結果的には野ざらしにされてるわけですね。
そうすると、そこのアパートに住んでる人たちはいつまでもその危ない状態のままですから、これについては、やはりちょっともう一回考え直していただきたいと思います。
再度、ご答弁を求めます。
[建築部長登壇]

◎建築部長(岩渕敏幸) お答えいたします。
さきの答弁の繰り返しとなりますけれども、民間の賃貸住宅の整備に係る補助については考えてございませんけれども、議員からのご意見として受け止めさせていただきたいと思います。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  事業者に対する補助と考えるんじゃなくて、そこに住んでる人たちへの補助という発想でちょっと考え直していただきたいと思います。
次に、宅急便の置き配ボックスについての設置の補助もご検討いただければと思います。
先ほど言ったことなんですが、市内の都市ガスの普及率は約9割です。1割がプロパンです。温暖化に対する議論はまた別の機会にしたいですが、とにかくこれプロパン高いので、若い世代で湯船に湯を張ってお風呂に入る回数を減らしてる。しかし、子育て世代ではそれができないので、結果的にすごい高いガス代になってるという話を聞きます。
そういう人に抜本的な都市ガスへの転換など、事業者に対する対策も必要ですが、当面、入浴券などの補助を単身者アパート生活者に補助したらいかがでしょうか。
[保健所理事登壇]

◎保健所理事(高橋日出男) お答えいたします。
現在、本市で銭湯を対象として実施している利用者向けの補助事業として、毎月第2、第4土曜日及び国民の祝日については、小学生が無料、こどもの日、母の日、父の日は、親または祖父母1人と小学生以下の子1人のペアが無料になる事業がございます。
この事業は小学生など子供のときから、昔ながらの風情が残る銭湯のよさを知っていただき、大人になってからも利用していただきたいという目的のために実施しております。
今回、ご提案いただいた内容等も含め、銭湯のよさを知っていただき、利用促進につなげるために、今後、何ができるかを研究してまいりたいと考えております。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  新聞購読率の低下の問題は、ほかの先番議員も議論されましたけど、実は単身者が最も減ってるんじゃないかと、ほとんど取ってないという感じだと思います。
さて、そうすると、結局、広報ふなばしが入らないと。そうすると、必要な情報が届かないということが推定できます。もちろん積極的に自らスマホで情報、やろうとすればできると思うんですけど、そこのモチベーションが特に湧かないと、大切な情報などを知らないまま過ごしてるって単身者、アパート生活者も多いんじゃないかなと思いますので、広報ふなばしを定例発行して、新聞折り込みしてるのは速報性があると、いろんなイベントを伝えるのに速報性が必要だというご答弁が先番議員に対してありましたけど、しかし、長寿命化と私言っているんですが、年に2回~4回ぐらいはあまりイベントの直近の情報を載せずに、例えば、公民館でWi-Fiが開設されましたみたいなこう、何て言うかな、長期間もつような情報を中心に、長寿命化した広報ふなばしをポスティング、全戸配布の形で、五月雨式にでも届けることが必要じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
[市長公室長登壇]

◎市長公室長(田中浩二) お答えいたします。
市では広報ふなばしを毎月2回発行し、新聞折り込みやポスティング、また市内の様々な施設などで配布をしているところでございます。
毎月2回の発行とは別に、新たに広報紙を発行し、全戸配布することにつきましては情報をどのように分けると効果的なのかについての検討や全戸配布にかかる経費など様々課題も多くございますが、いずれにいたしましても、市民の方にとって、いかに必要な情報を届けることができるのか、こういった視点を最優先として、今後も様々な方法について検討してまいります。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  単身者の最後に、せっかく同じ船橋に住んで、近くに住んでいる単身者同士が知り合いになったり、あるいはそれをきっかけにお付き合いをしたり、結婚したりするきっかけを市がつくればいいという提案をしようと思ったんですが、担当課がないってことなんで、これちょっと全庁的に考えていただくことを要望しときます。
それでは、次に、日本史と船橋史を学ぼうということを質問させていただきます。
先ほど、船橋は現在、転入者が多い町という質疑をしましたが、そもそも船橋の形成自体が、言わば転入者で形成されてきた町です。その町は日本の歴史と重なって歴史が進んでおります。
例えば、中学の社会で船橋が採用してるのは、東京教育出版ですね。歴史というので1年間中学で学ぶわけですが、縄文時代の貝塚などは、それ、前貝塚町という地名が残ってるように至るところにあります。古墳時代のものは小室に前方後円墳が発見されて、ほかにもあります。それから、飛鳥時代の和同開珎の出土も船橋でもされております。平安時代には荘園ができたということが、この教科書には書いてあるんですが、それがきちんと船橋の夏見御厨というところが荘園として始まりました。そして鎌倉時代になると、吾妻鏡という中に船橋という名前が初めて登場すると。江戸時代の四大改革(3月11日「江戸時代の三大改革」と訂正)というのを学ぶわけですけど、その最初の改革である吉宗が薬園台の薬草を提案していったというような話とか、よくこの議場でも引用されますが、幕末の戊辰戦争の舞台にもなったということが、船橋自身が日本史の歴史を歩んできてるんですね。
その歴史をまとめた船橋市史というのが発行され、38冊にも及んで貴重な記述がなされております。また、船橋地誌夏見潟を巡ってなどの民間の著作もあります。
郷土資料館は2008年に、新版船橋のあゆみというものを発行し、これが歴史をコンパクトにまとめております。これを欲しい方、読みたいという方、市民は購入や貸出しで読むことができるのでしょうか。
[生涯学習部長登壇]

◎生涯学習部長(三澤史子) ただいまご紹介いただきました新版船橋のあゆみは、郷土資料館や飛ノ台史跡公園博物館、本庁では市民の声を聞く課及び行政資料室で、1部500円で販売をしております。また、市内の図書館での貸出しも行っております。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  先月20日に、改めて郷土資料館を見学させていただきました。古代からの歴史がまとまっていて、まあ、見ました。
ただ、平安時代まではきちんとその学校で学ぶ名前になってるんですが、その後、中世、近世という表現がされていて、学校で学ぶ鎌倉、南北朝、室町、戦国、安土桃山、江戸などの表記がその展示のほうにはないということなので、ちょっと書き加えたほうがいいんじゃないかと思います。
そして、市史の編さん、あるいは船橋のあゆみのいろんな新しい知見は分かっておりますので、増補改訂などについてどういう方針でしょうか。
そして、「船橋市史」となってるんですが、船橋市ができる前からの地域全体の「船橋史」とした、船橋の歴史ですね。「船橋史」としたほうがよいと思いますが、いかがでしょうか。
あわせて、市民が日本史と船橋史を合わせて学ぶ講座、どのようなものをお考えで、どのようなものを実施していく予定でしょうか。
[生涯学習部長登壇]

◎生涯学習部長(三澤史子) 新版船橋のあゆみは郷土資料館が市制70周年記念に刊行したものでございますが、現在のところ、増補改訂の予定はございません。
市史編さんにつきましては、具体的な内容については決まっておりませんが、前回の市史編さんから20年が過ぎているため、今後検討してまいります。
なお、市史の名称は船橋市史となってはおりますが、既存のものにつきましても、古くは旧石器時代から地域全体の歴史を記述しております。
また、来年度の教育普及事業についてでございますが、例年行っております地域史講座、文化講演会、古文書講座といった講演会を予定しております。
これまでにも、例えば、馬をテーマとした講演会では、市内で出土した中世馬の特徴とともに、江戸幕府の牧が置かれた船橋の歴史ですとか、さらには世界史的な視点での馬と人との関わりについてもお話をいただきました。
今後もこういった視点を組み込みながら、市民の皆様に楽しんでいただけるような内容となるように心がけてまいります。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  船橋の小学生には、この副読本「わたしたちの船橋」というものが3年生と4年生で配付されます。3年生で市、4年生で県を学ぶというのが教科書で規定されてるわけですが、全体の教科書の記述には船橋市とか千葉県についての記述が少ない、詳しく学習できないので、これを作ったとのことです。毎年改訂をしてこのように作っている市は、県内でも珍しいということで、いい取組だと思います。
この中で、年表が少し記述があるんですけど、ちょっと明治以降が紙面充実しているんですが、さっき言った古代から江戸までの記述が少なくて、船橋という名前が初めて吾妻鏡に登場したという記述もないんですね。ぜひ、今後、加筆、充実させていただければいいと思います。
中学生になると歴史、先ほど言ったような歴史で、日本史を中心に1年間じっくり学びます。せっかく歴史に対する興味が醸成され、また高校入試という当面の目標がかかっている時期に、日本史と船橋史を重ね合わせて学ぶのは非常に大切なことではないでしょうか。
先ほど紹介したように、日本史の歴史と船橋の歴史は重なっております。ぜひ、それを副読本として作ったらいかがかと思いますが、どうでしょうか。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) まず、中学校の副読本、船橋の歴史の作成についてお答えいたします。
教育委員会といたしましては、本市教育大綱の留意する6つの取組で示すふるさと船橋への思いの育みを実現する上で、副読本を作成することは有効な手だてになるものと考えております。しかし、中学校社会科の学習指導要領では、総合的な歴史の学習に取り組むことが重視されているため、特定の地域の歴史を扱う副読本の作成については現時点では考えておりません。
次に、日本史と船橋の歴史を重ね合わせて学ぶ歴史学習についてお答えいたします。
本市の中学校歴史的分野の授業では、これまでも教科書で扱われている事柄と船橋に関わる歴史的な事柄を関連づけた実践に継続して取り組んできております。具体的には明治時代の戊辰戦争の学習において、船橋でも旧幕府軍と新政府軍の戦いが行われたことや殖産興業政策の一環として、二和、三咲が開墾されたことなどを取り上げております。また、教員は郷土史を扱うことの重要性について、研究等を通して学んでおります。
教育委員会といたしましては、今後も学校教育において、船橋の歴史、とりわけ船橋の前近代史を学ぶ機会を充実させるよう努めてまいります。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  この質疑をさせていただく上で、高校での取扱いどうなってるんだろうかということで市立船橋高校の社会の選択の状況を調べさせていただきましたが、世界史に地理、日本史、現代社会がバランスよく選択されており、やっぱり高校で日本史を学ぶということも、今……続ける生徒もいるということで、中学でしっかり教えていただきたいと思います。
さて、次に市立学校でのオンライン配信の現状についてお聞きします。
私も教えてきましたので、やっぱり教えるのは対面授業が大切であるというふうに考えております。例えば、高校入試の数学なんか、今日が高校入試数学やった日ですけど、入試日ですけど、第1問の30点部分の計算のところをしっかり解くのが、できない子にとって一番重要な指導ポイントなんですね。
そうすると、これはやはり対面で今は手取り足取りというか、やらないとなかなか苦手な子はできていかないということですので、対面のよさは絶対堅持する必要があると思います。
ところが、同時に今の時代としてはオンラインも活用していく必要があると思ってまして、私自身も、今、対面と同等ぐらいにズームで、グーグルクラスルームやイラストレーターやパワーポイントのローカル機能を使いながら、画面上で教えてるということもあります。
さて、そういう時代の中で、コロナ第6波が起こりました。2020年、市場小、二宮小の休校時はZoomでの試験的な授業が小6に行われ、市場小のほうは見学させていただきました。先駆的な取組と感じ、船橋市立の全学校で様々のオンライン対応の充実をすべきだということ、教育委員会に要請をしていきました。
そんな中で、市立小中学校を、コロナ第6波が襲い、学級・学年閉鎖が今日の発表では24校、今日の時点では38学級が学級閉鎖を行っているということです。このコロナの第6波の学校・学級閉鎖に対しては、どのような対応がなされたでしょうか。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) お答えいたします。
臨時休業や学年・学級閉鎖になった小中学校では、全ての学校で端末を持ち帰り、双方向のオンライン授業、定点撮影による授業配信、オンラインドリルを活用した学習などを行っております。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  今回の第6波の学級閉鎖時にはそういうような対応が行われたということです。
学級とか学年全体が休業したときだけなんじゃなくて、不登校やあるいは感染不安から登校控えしている児童生徒向けに授業定点観撮影して発信することが出発点でもいいと思いますので、通常授業のオンラインの選択ができるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) お答えいたします。
昨年9月の緊急事態宣言以来、全小中学校には感染が不安で登校できない児童生徒や不登校児童生徒に対し、児童生徒が端末を持ち帰り、定点撮影によるオンライン配信を実施しております。学校で通常授業を行っている場合におきましても、特別な事情で、保護者から相談があった場合などは、校長の判断で必要に応じ、オンラインによる学習を行っております。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  全体的にオンライン授業の活用、まとめて質問させていただきます。
Zoom等には熟度が必要です。私も最近ようやく完全に慣れてきて、画面共有しながら、説明して、できればコメント欄も見ていくというような必要性があるん……で、大学の教員たちはこれに非常に熟度が高まっております。ただ、小中学校はまだ、基本的に対面授業を重視して……にとどまって、熟度がまだ不十分ではないかと思います。
それで、ちょうど大学と小中学校の中間の位置にある市立看護専門学校、そして市立船橋高校、小中特別支援学校での対応と教員の熟度を高める方針はどのようになってるでしょうか。
そして、先ほど紹介した2020年の市場小のときには、Zoomの無料設定を使っていたせいか、40分で切れてしまうと。だから、40分以内に授業を収めなきゃいけないってことで教員が苦労されてましたので、時間制限、やはりなしにすべきじゃないかと思いますが、どうなってるでしょうか。
[健康・高齢部長登壇]

◎健康・高齢部長(土屋仁志) 看護専門学校についてお答えをいたします。
看護専門学校では、マイクロソフト365というクラウドサービスのチームスという機能を使用して、オンライン授業に取り組み始めております。学生が教室または自宅におり、教員が学校内からオンラインで授業を行ったり、自宅にいる学生同士が実習グループ単位でのオンラインによるカンファレンスを行うなどしてございます。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) お答えいたします。
市立高等学校では、マイクロソフト365というクラウドサービスのチームスなどの機能を使用して取り組んでいるところでございます。小中学校におきましては、現在、教員のほとんどはビデオ会議システムによる研修や会議などを経験しており、操作については問題なく行うことができます。
今後、さらにオンライン授業の質を高めるためには、スキルや経験が必要となるため、ICT支援員による技術支援や校内研修等で教育委員会の指導主事が指導・助言を行ってまいります。
船橋市で整備いたしましたビデオ会議システム──グーグルミートでは、市内の教員と児童生徒とで使う場合は、1回当たりの接続時間の上限が300時間となっておりますので、現在は問題なく運用できております。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  次に、月を見上げようということを質疑させていただきます。
先日、船橋市プラネタリウム館を、2月6日にプラネタリウムを拝見させていただきました。星座の説明の前置きなどをしないと──子供向けと一般向け両方見たんですが、子供向けのところでは星座というのがもう当たり前のものとして言われてしまうと、もともとそういうものがあるかって勘違いしちゃいますので、やはり古代の人たちが想像力であの絵を描いたということをきちんと説明していただく必要などを感じましたが、全体的には非常に貴重な取組で、非常にいい取組だと考えております。
今後、このプラネタリウムの取組をさらに強化すべきだと思いますが、プラネタリウムに関してどのような取組がされているでしょうか。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) お答えいたします。
本市のプラネタリウム館では市民を対象とした一般投映と学校や保育所、認定こども園、幼稚園を対象とした学習投映を実施しております。
一般投映ではドームに映し出される映像を解説員が生解説をし、学習投映では小学校4年生に月や星の見え方を、幼稚園等には季節に合わせた星の紹介を行っております。
現在の来場者数は、コロナ禍において例年の8割ぐらいとなっておりますが、感染症対策をしながら投映を行っております。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  先日2月8日が上弦の月の日でしたけど、ちょっと2月8日、ほかで教える話があったんで2月9日に、私、上弦の月を見るZoomの会というのをやってみたんですね。そして、小中学生、一般の方に参加していただいて取組をさせていただきました。
なぜ上弦の月かというと、上弦の月が夕方南中するので、夕方の観察には最もいいということもありますし、上弦っていったら、だんだんこれから季節的に満月に向かって満ちていきますので、気分的にもいいということで、そう設定させていただいたんですが、仮に例えば、このコロナの第6波の状況もありますので、なかなか集まれない状況もあったときに、やはりZoomなども含めた様々な観察会や取組が必要だと思います。
星を見る会というのを知っているわけですけど、今後、どのような取組を市ではされていくつもりでしょうか。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) お答えいたします。
本市のプラネタリウム館は、年間10回、星を見る会という観察会を実施しております。この星を見る会では、総合教育センター8階にある県内屈指の大型望遠鏡をはじめ、敷地内に設置されている望遠鏡を使用して観望する直接体験が人気及び満足度の高いイベントとなっております。
今後も市民にとって、天文への興味関心が高まる取組を継続してまいります。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  先日、Zoom上弦の月を見る会で、月の動きについて説明させていただいたときに、同時に百人一首のことを引用させていただきました。「めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月かな」。「夜半の月かな」というのは、夜半というのは真夜中に見える月かなということで、紫式部の歌ですが、これは満月あたりを示していると考えられます。
一方で、下弦の月を読んだ句もあるんですね。「朝ぼらけ有明の月とみるまでに吉野の里にふれる白雪」と。「有明の月」というのは明けてもあるということで、明け方に見える月、これは下弦の月、ちょうど今日は下弦の月あたりの日ですけれど、そういうふうに季節感を非常に感じさせてくれて、なおかつ、月の満ち欠けというのが天体現象としても非常に理科で聞かれる内容であります。そして、古代の人々はこの月を共にして生きてきたわけですね。
中学生にこの前、何でこの昔の人は月をこれほど待ち焦がれてきたかという説明のときに、昔はスマホも何もなかったと。だから、鬼滅も呪術廻戦も天スラもなかった時代に、夜の楽しみというのはやはり人に会うとか、その月を見ることだったということを話したら、非常に納得したような顔してましたので、ぜひ、国語の教育、百人一首の教育、例えば、立待の月・居待の月・寝待の月という言葉があるんですけど、だんだんと月が出るのが遅くなって、大体1日48分ずつ月の出が遅くなってくんですね。これ、天体現象として説明できるんですが、それを古文の立待の月・居待の月・寝待の月というふうに、だんだんと待つ時間が長くなるという説明と合わせると分かりやすいということを実感しております。
やはり、国語と理科をつないでいくような取組も必要だと思いますが、市の学校ではどのような取組をされてるでしょうか。
[学校教育部長登壇]

◎学校教育部長(礒野護) お答えいたします。
議員ご指摘の他の教科と関連させて教えることは、理科と国語だけではなくどの教科でも大切な視点であると認識しております。
例えば、現在、船橋市が採択している国語の教科書、教育出版ひろがる言葉では月のつく言葉として、月が満ち欠けすることや新月、満月、上弦の月などの言葉が紹介されており、理科の教科書、東京書籍新しい理科6年では月の学習の中で与謝蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」の俳句の月はどのような形と考えられるかという問題が掲載されており、教科の枠を超えて学んでおります。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  今回、日本史船橋という歴史の話と、それから月の満ち欠け、理科や国語の話を取り上げさせていただきましたのは、2つの意味が、私は持たせております。
1つは、学校教育において英数国、国語は一部かかってるんですが、英数国が重視されて理社がだんだんと比重が減ってるんですね。受験の選択でも英数国だけでいいというところが増えていると。
でも、理科と社会こそ、私たちの生きていく上で様々な実生活のヒントとか、あるいは古代人の思いにはせたりする大切な科目ではないかということ。
これは学校教育だけじゃなくて、在宅時間が増えていて、船橋にとどまっている時間が長くなってる人たちにとっても、自分が住んでる船橋市の歴史を知ることや、月に1回、満ち欠けを繰り返してくれる月を見上げること、この当たり前のことがこのコロナを経たこの世の中でむしろ大切なことじゃないかということを生涯学習の点からも見直してほしいということで取り上げさせていただきました。
次、新型コロナウイルス感染症対策については、検査とPCRとゲノム解析も含めた検査体制をしっかりやって広報をしていただくことを要望いたします。
最後に、2022年度の18歳、19歳、20歳、3学年同時成人と消費者被害の予防について質問いたします。
18歳、19歳、20歳、今18歳、19歳の人はこの2月の24日時点で成人でないんですが、もうすぐ来る4月1日時点で一斉に成人になります。20歳の人はこれまでどおり、五月雨式に誕生日に成人なんですね。
そうすると、かつて同じ中学とか高校で3学年で先輩後輩だった人たちが3学年同時に成人になるということで、これは1つの日本の中で、若者の中で大きな出来事、ある意味ではびっくりする出来事ではないかと思います。
そのことを船橋としても歓迎して見守ってほしいということも思いますが、同時にちょっとリスクとしては、前から繰り返してきましたように、未成年取消権が使えなくなることによる詐欺被害などの消費者被害のリスクが高まるときでもありますので、ぜひ、この消費者被害の予防についてはしっかり広報していただきたいと思いますが、それは前の議会でも要求しましたけど、本当に近づいたこの時期、どのような広報を今年度末から4月にかけて考えてるんでしょうか。
[経済部長登壇]

◎経済部長(宮森信次) お答えいたします。
成年年齢の引下げに伴いまして、まず、これまで行った消費者被害予防対策と今後の取組についてお答えをさせていただきます。
消費生活センターが発行するくらしの情報にて、成年年齢引下げについて特集を組んだほか、教育委員会と連携いたしまして、数年後に成人となる市内中学3年生へ若者向け消費者教材──オトナ社会へのパスポートなどの配付を行いました。
また、出前講座や税務大学校などの新人研修、船橋市いきいきフェアにおいても、この問題を取り上げ、これまで周知啓発を図ってまいりました。
今後につきましては、これまで行ってきたことを継続しつつ、3月1日から放送予定のふなばしCITY・NEWSや広報ふなばし3月15日号で成年年齢引下げについて取り上げる予定となっております。
さらに、デジタルサイネージや若者向けにSNS等を活用し、周知啓発に取り組むことで若者の消費者被害を未然に防止できるよう努めてまいりたいと考えております。
以上でございます。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  本日の質問の最後に要望をさせていただきたいと思うんですが、市長が単身者も含めた転入者の施策について、しっかりとお答えいただいて問題意識を持っておられる点が確認できたので非常にいいと思います。
本当に単身者は増えてます。単身者の人たちは確かに出会いの場があって結婚すればそれは喜ばしいことだけど(予定時間終了2分前の合図)、あえてそういう生き方を望まずに単身者のままでずっと生きていく方もおられますので、結婚とか子育てを前提にして、それを機会に市の施策に関心を持ってもらうということじゃなくて、単身者、船橋に住んでるだけで、やはり何らかの市の施策があるというような体制にしてってほしいということと、それから船橋市民にとっていろんな問題、関心は違うけれど、やはり共通の基盤となる歴史、そして、誰もが見上げれば、夕方か夜に見える月、こういう共通の何て言うかな、話題を共有していくのはいいことではないかなと思ってまして、この間、Zoomでそういう講座をやらせていただいたんですけど、結構新しい参加者がいらっしゃってくれてるので、これは関心のあるところというか、ではないかなと思ってますので、ぜひ学校教育や生涯学習で強化していただくことを要望して質問を終わります。