船橋市のシェアサイクル事業開始(2022年4月)と今後の拡充・充実に向けて。

2022年4月27日 船橋市議 朝倉幹晴

車の過剰使用による交通の混雑緩和、CO2排出量低減、健康保持の効果につながる可能性のある船橋市シェアサイクル事業が4月1日から始まりました。車を所有せず歩きと自転車で市内を移動している私としても市議会で求めてきた施策であり歓迎します。特に南船橋駅周辺にできた、またこれからできる諸施設に車に行くことを避けるためにもぜひご活用ください。

 

<例 東船橋駅南口のサイクルポート>

<現在のサイクルポートの位置>
●新船橋駅 ●海神公民館 ●船橋駅第1駐輪場 ●JR船橋駅北口 ●JR船橋駅南口
●地方卸売市場 ●市民文化ホール・中央公民館 ●船橋市役所 ●大神宮下駅 ●浜町公民館
●東船橋駅南口 ●総合教育センター(プラネタリウム館)


実際の利用
専用アプリや下記ホームページで会員登録すると利用できます。詳細は以下でご確認ください。
シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」HP


<2月10日時点の市からの報告>

<今後について>

市内各地に拡大を求めていきます。特に現在の設置地区との相互乗り換え可能な範囲ですぐにでも拡大すべき場所は以下と思います。今後、市に対して求めていきます。ご意見があればお寄せください。
●JR西船橋駅 ●JR津田沼駅
●JR二俣新町駅 ●三番瀬海浜公園
●南船橋駅(あるいはららポート)

参考 朝倉の市議会質疑議事録抜粋(2015年3月20日市議会予算特別委員会)(レンタサイクルとシェアサイクルは同じことです。)

◆朝倉 幹晴 委員  予算参考資料の25ページ、臨海部における回遊性の創出についてお聞きする。
私も、船橋に越してきた理由の1つは、やっぱり海にアクセスできるということなのだが、やっぱり海が近くにあるということは魅力である。それは観光客にとっても同じだと思う。それで、これまでの議会の中でも、レンタサイクルを使って海にアクセスできないかという話とか、あるいは、船橋駅に比較的近い海老川のところから海にアクセスできないかというような質問をしてきた。
今回、この回遊性のプランの中で、これはまだイメージ図ということであるが、船橋駅から海老川を通じた水上交通の方向と、あと、各駅の、船橋駅、大神宮下、そして船橋競馬場、あるいは南船橋にサイクルポートを置いて、自転車交通ができるようになるコミュニティーサイクルステーションというのを置くというイメージ案がつくられていて、非常にいいと思っているが、ここの具体的な可能性については、どういうふうにお考えか。

◎政策企画課長 今、委員おっしゃっていただいたように、私どもとしても、JRの船橋駅周辺、それから臨海部、こういったところの回遊性を検討する上では、1つには、移動手段の確保、これが非常に重要な事項であるというふうに考えている。
そこで、平成27年度、来年度は、今、今年度基本構想でやらせていただいて、いろいろなアイデア出しをさせていただいているが、その実現可能性を含めて、これは検討してまいりたいと。いわゆる基本計画というものを策定していきたいというふうに考えている。
具体的には、先ほど例に出されたコミュニティーサイクル、こういったところ、コミュニティーサイクルについては、身近な移動手段として実現可能性の高い交通手段であるというふうに考えているが、実は、ここについては、他市でかなり社会実験をいろいろやられているということで、情報としてはいろいろとそういった先行事例を得ることができる。こういったことから、船橋市に合った実施に向けての課題、こういったものも整理できるのかなというふうに考えている。
さらには、水上交通のお話もあった。ここについては、移動航路に関して、恐らく県を初め、国土交通省、こういったところとの協議が必ず必要になってくるのかなというふうにも考えているので、こういったことも含めて調査検討を、この基本計画策定の中でやっていきたいというふうに考えている。

◆朝倉幹晴 委員  もうご存じだと思うが、千代田区、港区、それから、臨海、東京の臨海部の国際展示場のところにもレンタサイクルがつくられているので、そこら辺も研究していただければと思う。
次に、土地活用計画策定費についてお伺いする。JR南船橋駅南口市有地地質の調査委託について、来年度の具体的な進め方やスケジュールについてお聞きする。

◎政策企画課長 JRの南船橋駅南口用地であるが、今年度、平成26年度は基本構想策定を実施しているところである。これに引き続いてということになって、今般、その具体的な作業というか、事業として、当該土地の調査、土質の調査であるとか、埋設物調査、これを実施することで、都市基盤整備に必要な内容を整理する予定としている。
なお、これと並行する形で、駅前のロータリー、それから、街区道路、こういった部分については、県警──いわゆる公安協議と呼んでいるが、県警協議を行う必要が出てくる。そのための基本設計図面の委託を、平成27年度、道路部で実施していただくという予定にしている。
いずれにしても、早期のまちづくり実現に向けて、事業に確実に着手してまいりたいというふうに考えている。

 

朝倉幹晴をフォローする