2022年7月11日 / 最終更新日時 : 2022年7月24日 asakura 船橋市情報ブログ 2020年大学入試センター試験(数学ⅡB)第1問[2](指数・対数)(配点15点)問題・解答・解説 FacebooktwitterCopy2022年7月1日 予備校講師・船橋市議 朝倉幹晴 2020年大学入試センター試験(数学ⅡB)第1問[2](指数・対数)(配点計15点)の解答・解説を作りましたので、学習や試験対策にご活用ください。 (2)x、yは正の実数とする。連立不等式 について考える。 X=log3x、Y=log3yとおくと、は ヌX+Y≦ネノ・・・ (ヌネノで2点) と変形でき、は ハX-Y≧ヒフ‥・(ハヒフで2点) と変形できる。 X、Yがと を満たすとき、Yのとり得る最大の整数の値はヘ(2点)である。また、x、yが、、 とlog3y=へを同時に満たすとき、xの取りうる最大の整数の値はホ(2点)である。 答えは次のページ >> 朝倉幹晴をフォローする @asakuramikiharu Prev12Next