2022年千葉県公立高校入試「数学」第1問(4)(数と式・確率)問題、解答、解説(計6点) 2022年7月8日 最終更新日時 : 2022年7月8日 asakura FacebookXCopy 2022年7月 予備校講師・船橋市議 朝倉幹晴 目次 Toggle 2022年2月に実施された千葉県公立高校入試「数学」第1問(4)(数と式・確率)(計6点)の解答・解説を作成しました。また千葉県教育委員会が発表した正答率・無答率も付記しました。学習や入試対策にご活用ください。1(4)次のの問いに答えなさい。(計6点)20以下の自然数のうち、素数は何個あるか、求めなさい。(3点)(正答率49.3%、無答率1.7%) 大小2つのさいころを同時に1回投げ、大きいさいころの出た目の数をa,小さいさいころの出た目の数をbとする。このとき、2a+bの値が素数となる確率を求めなさい。ただし、さいころを投げるとき、1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。(3点)(正答率60.3%、無答率5.4%) [next_p] 2022年2月に実施された千葉県公立高校入試「数学」第1問(4)(数と式・確率)(計6点)の解答・解説を作成しました。また千葉県教育委員会が発表した正答率・無答率も付記しました。学習や入試対策にご活用ください。 1(4)次のの問いに答えなさい。(計6点) 20以下の自然数のうち、素数は何個あるか、求めなさい。(3点)(正答率49.3%、無答率1.7%) 大小2つのさいころを同時に1回投げ、大きいさいころの出た目の数をa,小さいさいころの出た目の数をbとする。このとき、2a+bの値が素数となる確率を求めなさい。ただし、さいころを投げるとき、1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。(3点)(正答率60.3%、無答率5.4%) [next_p] Pages : 1 2