2020年大学入試センター試験「数学IA」第2問[1](配点15点)、問題・解答・解説 2021年12月11日 最終更新日時 : 2022年3月11日 asakura FacebookXCopy 目次 Toggle 2020年第2問[1](配点計15点)△ABCにおいて、BC= とする。∠ACBの二等分線と辺ABの交点をDとし、CD=、cos∠BCD=とする。このとき、BD=ア(3点)であり、sin∠ADC=(3点)である。 (3点)であるからAD=カ(3点)である。また、△ABCの外接円の半径は(3点)である。解説●三角比基礎事項のまとめ(一部数ⅡB含む) 2020年第2問[1](配点計15点) △ABCにおいて、BC= とする。∠ACBの二等分線と辺ABの交点をDとし、CD=、cos∠BCD=とする。このとき、BD=ア(3点)であり、 sin∠ADC=(3点) である。 (3点)であるから AD=カ(3点)である。 また、△ABCの外接円の半径は(3点)である。 [next_p] Pages : 1 2