【2021年9月より】海老川(市場地点)(真間川(市川市鬼越地点))の河川監視カメラ画像(リアルタイム)をネットでご確認いただけます。

2021年9月17日 船橋市議 朝倉幹晴

千葉県は県内河川の32か所に簡易型河川監視カメラを設置し、その画像のネット公開を9月1日より開始しました。

船橋市内では海老川(市場地点)、そして、船橋市内ではないが船橋市民がすぐ下流に住む真間川(市川市鬼越地点)に設置されました。
川に近づくことなく、近くの川のリアルタイムの映像をネットでご確認いただけます。

●海老川(市場地点)

●真間川(市川市鬼越地点)

アクセスは以下です。

●海老川(市場地点)水位記録&監視カメラ画像

●真間川(市川市鬼越地点)水位記録&監視カメラ画像

アクセス後の見方をご説明します。
以下の、地図が表示されたら青のアイコンを押すと、10分ごとの水位記録が表示されます。
左の緑のアイコンを押すと監視カメラ画像が表示されます。
(なお、片方が表示されている状態では次は表示されないので、画像・水位記録表示を切り替えたい時は、元の表示の右肩の
×を押し、もとの表示を一旦、消してください。)

スマホでご覧になる方へ
パソコンではアイコンがすぐに出てきますが、スマホの場合は、まず、下記の注意喚起表示が出ます。それを×します。地図が出てきますが、位置がずれていて最初の画面でアイコンが表示されないこともあります。その場合、地図をスクロールで少しずらし、市場・鬼越の位置をお探しください。

●海老川(市場地点)水位記録&監視カメラ画像

●真間川(市川市鬼越地点)水位記録&監視カメラ画像

なお、船橋市内には、10分ごと水位記録を公開している場所は、もう1カ所「飯山満川」があります。ここは監視カメラは未設置です。
●飯山満川(10分ごと水位記録のみ、監視カメラなし)

この水位記録・画像は、全国の川の水位の状況を確認する以下のサイトの一部です。他の地域にお住いのご友人・ご親戚の家の付近の水位が気になる方は地図からお探しください。

★川の水位情報(危機管理型水位計)

そしてこの注意喚起を確認した上で上の×をクリックすると日本地図が出てきます。地図を拡大し目的に場所に地図をあわせます。

ご自身が調べたい位置を拡大します。すぐに観測地点の記号表記が出ない場合は、拡大したり縮小したりを繰り返していると、川の観測地点に記号表示が出てきます。

なお、10分ごとの水位記録箇所が3か所と少ないので、今後、監視カメラ設置を含めて増設を求めていきます。

 

<千葉県からの発表>

 

私(朝倉)は、このような河川監視カメラの設置と公開を、2019年の台風19号の後の船橋市議会で強く設置を求めてきました。以下が、その時の質疑の議事録です。

2019年11月27日船橋市議会質疑議事録

[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  10月12日の午後から夜、相模川、多摩川の水位が上がり、洪水となるかもしれないとのテレビの報道が続きました。
市のホームページに、船橋市内の川の水位データがなかったため、私にも問い合わせがありました。急遽調査する中で、危機管理型水位計と検索すると、国土交通省の川の防災情報のホームページからのリンクで、全国の河川の水位をリアルタイムで表示するサイトがわかり、船橋市でも海老川の市場地区、長津川調整池近く、本中山に隣接する真間川の市川の鬼越駅付近の3つの水位計があり、そこでこのような形でリアルに水位が時刻ごとに表示される形がわかりました。
これを私の朝倉幹晴公式サイトにリンクを張ったところ、私のサイトのアクセス数が通常の10倍を超えました。それだけ多くの市民が、川の水位に注目していたということです。
台風19号でも、川の本流、支流のさまざまな場所で洪水、決壊が起き、甚大な被害をもたらしました。まず、市内には県管轄の一、二級河川が9河川、市管轄の準用河川、普通河川が42河川あります。河川それぞれに市が水位を観察、把握しているポイントが何カ所あるでしょうか。
そして、水害が危惧されている場合はどのような体制で監視と警告を行っていますでしょうか。
[下水道部長登壇]

◎下水道部長(植田昭二) お答えいたします。
市内の河川等には、水位計による観測箇所を14河川、29カ所設置しており、台風や大雨の際に職員等がパトロールを行い、水位を測定し、情報を得ています。
また、台風や大雨の際には、海老川や真間川の水位情報を千葉県と情報交換を行いながら、氾濫の危険が迫っていると判断した場合、速やかな避難指示等、情報伝達に努めています。
以上です。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  台風19号を初め、水害予測時の下水道部職員のパトロール、ありがとうございます。
さて、今、14河川に29カ所の水位計があるとのことですが、さらにきめ細かく各河川に水位計を設置するとともに、今ある水位計については、そこの情報をデジタルで発信し、市民が、洪水が危惧されるときに市ホームページからアクセスでき、確認するようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。
[下水道部長登壇]

◎下水道部長(植田昭二) お答えいたします。
現在、設置されている市の水位計は、現地で職員等が目視により確認をしており、河川能力の把握や河川改修に役立てるために設置しているものであり、現在のところ情報提供は考えておりません。
[朝倉幹晴議員登壇]

◆朝倉幹晴 議員  今後、ぜひ情報提供の体制を考えていただきたいことを、強く再び要求しておきます。
それで、では、今すぐにでもできることとして、先ほど私が紹介した市内の河川の3カ所について、国がリンクを張っております危機管理型水位計へのアクセスを市のホームページからリンクを張るべきだと思いますが、いかがでしょうか。
[下水道部長登壇]

◎下水道部長(植田昭二) お答えいたします。
千葉県が管理を行っている市内河川の水位情報につきましては、船橋市ホームページ内の船橋市防災ポータルサイトから、リンク先の千葉県防災ポータルサイトへアクセスしていただくと、水位情報の入手が可能となっておりますが、市河川のホームページからもリンクを張ることも検討してまいります。
以上です。

 

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