2023年共通テスト数学1A第1問[2](2)(空間図形)(配点10点)問題・解答・解説 2023年9月17日 最終更新日時 : 2023年9月17日 asakura FacebookXCopy 解説 ★三角形の記号表記のしかた、正弦定理・余弦定理とその使い方の基礎 三角錐TPQRの体積が最大になる時は、Tから平面αに下ろした垂線TH(底面を△PQRと考えた時の三角錐の高さ)が最大になるとき。Tは平面αから最も離れた球面上の点となり、THは球の中心Sを通る。また△PQRの外接円が平面αが球をきる断面となり、 Hは外接円の中心(外心)である。 Pages : 1 2