2025年船橋市議補選 大谷みつこさん(看護師)を応援しています 2025年6月19日(木) 市議(無党派) 朝倉幹晴

2025年6月19日(木) 船橋市議(無党派) 朝倉幹晴 info@asakura.chiba.jp

現在、市長選と同時に、船橋市議補欠選挙が行われ9人の人が立候補されています。

私は、9人の中での唯一の女性候補、無党派で看護師の大谷みつこさんを応援しています。

大谷みつこHP
【3分動画】大谷みつこ街頭演説(看護師としての出発)
【3分動画】大谷みつこ(市議として船橋市に求めていきたいこと)

大谷みつこ 経歴
聖隷福祉集団の黎明期から草創期の歴史に感銘し
聖隷浜松衛生短期大学卒(現聖隷クリストファー大学の前身)
卒論テーマ「ナイチンゲール」
聖隷浜松病院勤務
結婚により転勤族となる。子育て及び難病の子の看護をしつつ看護師国家試験模擬試験執筆(TECOM)や看護及び福祉講座講師継続。介護教員講習修了。
放送大学「生活と福祉」卒業
船橋市保健所難病訪問相談員
医療相談員(富士通)
船橋市保健所医療安全支援相談員
IHEAT要員(感染症の蔓延等健康危機の発生時に保健所設置自治体から支援の要請があった際、自発的意思により支援を行う)

【3分動画】朝倉による大谷みつこさんインタビュー

【3分動画】朝倉による大谷みつこさん応援演説

★公式表明が6月19日(木)になった理由
友人の大谷みつこさんから話をいただき、5月(GW明け)には応援をすることを決め、選挙に向けたアドバイスも行ってきました。告示前の6月12日(木)からはyou tubeとtiktokでは先行発信しています。
しかしながら、本公式サイトでの表明は、本日6月19日(木)となりました。私の公式サイトでの見解を市議補選投票の参考にされたかった方には、本公式サイト上では、18日(水)までは表明がなく、その間に期日前投票をされた方もおられるかもしれません。その方には申し訳ありませんでしたが、下記事情を優先し、表明を遅らせたことをご理解いただければ幸いです。
以下のように、船橋市議補選の枠を定数通り2人とできるように、最後まで働きかけることを優先し、そのためには、私が1人の候補の応援者という立場ではなく、船橋市議会のあり方を考える現職市議として、補欠選挙候補者の皆さんにお話が少しでもしやすくするように、私の公式サイトでの発信の中は、個人の応援記事は控えておりました。そうした中で、補選の候補者9人のうち5人(1人は選対関係者)にお会いすることができ、私の働きかけを応援いただくことを確認できました。もちろん、最初にお会いした時に、「私は大谷みつこさんを応援するので、〇〇さんを応援できなくて申し訳ない」とはお断りしています。

船橋市長選予定候補 つまがり俊明市議(立憲民主党) は6月13日(金)までに市議を辞職し、新人市議に議席を譲るべきです

【船橋市長選・市議補欠選挙44年の歴史初】~「市長選に立候補する先輩市議は辞職し、新人市議に議席を譲る」よき伝統を破った #つまがり俊明 元市議

お話させていただくことができた5人の補選候補の方は、それぞれ、自らの当選のみを考えている方はいなくて、「(自分の当落は別として)朝倉さんのいう通り、この補選は9人のうち本来2人が通るべきだった」との全体の主旨にご賛同いただいています。お話をお聞きいただいた5人の候補の方、ありがとうございました。

この上記要請も結局実現せず、もはや残念ながら、1人枠となってしまった事実は動かせません。そこで、本日6月19日(木)、大谷みつこさんを応援するとの立場を明確に発信させていただきました。