2025年千葉県公立高校入試「数学」第3問(図形の証明)問題・解答・解説(配点16点)

2026年1月8日(木)  船橋市議(無党派)・予備校講師 朝倉幹晴

2025年2月に行われれた千葉県公立高校入試数学第3問(図形の証明、配点16点)の問題・解答・解説を作成しました。普段の学習や2026年2月の千葉県公立高校入試、他県・私立の高校入試対策にお役立てください。なお、千葉県教育委員会が発表した正答率・無答率も付記しました。

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2025年第3問(計16点)

図のように、線分ABを直径とする半円Oがある。弧AB上に、∠AOCが鋭角となるように点Cをとり、線分BC上に2点B、Cとは異なる点Dをとる。直線ADと弧ABとの交点で、点Aとは異なる点をEとし、点Bと結ぶ。また、∠AOCの二等分線と線分AE、ACとの交点をそれぞれF、Gとする。
このとき、次の(1)~(3)の問に答えなさい。

(1)次の(a)(b)(c)に入る最も適当なものを選択肢ア~カのうちからそれぞれ1つずつ選び、符号で答えなさい。

線分OAと線分(a)は、半円Oの(b)だから長さが等しい。よって、△OCAは(c)である。

選択肢
アOC ィAB ウ直径 エ半径 オ二等辺三角形 カ直角三角形
(完答で5点)(正答率79.5%、無答率0.2%)

(2)△GAF∽△EBDとなることを証明しなさい。
ただし、(1)の「線分OAと線分(a)は、半円Oの(b)だから長さが等しい。よって、△OCAは(c)である。」のことがらについては、用いてもかまわないものとする。

(6点)(6点配点11.4%、3点配点5.1%、無答率40.0%)
(3)次の「」~「」にあてはまるものをそれぞれ答えなさい。
OA=CA=6cm、BD:DC=1:2であるとき、
△EBDの面積は である。


(5点)(正答率2.0%、無答率52.9%)