2017年7月6日(木)11時~12時の間の40分 朝倉幹晴、船橋市議会一般質問質疑内容
(2019年11月15日加筆。新小学校の校名を「塚田南小学校」に選定)
1. 塚田地区(AGCテクノグラス跡地・塚田駅南地区)のまちづくりについて
~5月28日(日曜日)塚田地区連合自治会総会での報告をうけて~
(1)計画全体の概要と街づくりのコンセプト
(2)山手地区のまちづくり(2009年)との関連
(3)工事騒音など苦情対応
(4)近隣説明会と今後の地区計画決定への流れ
(5)区域内で近隣住民の歩行空間の確保
(6)区域内住宅の入居開始時期と入居時の小学校学区
2. AGCテクノグラス跡地南側に2021年4月開校の(仮称)塚田第二小学校の学区と近隣学区の再編素案と、開校までの通学環境の整備について
~2017年6月9日の教育委員会会議での素案発表をうけて~
(1)学区設定の考え方
(2)北本町2丁目を中心とする地区は、どのような経過で5小学校(塚田・行田東・船橋・海神・八栄)の選択学区となったのか?
(3)今回、北本町2丁目を中心とする地区の多くを塚田小・新設小の指定学区とする理由は?
(4)近隣自治会・学校評議委員会(PTA会長含む)への素案説明での意見は?
(5)8月5・6日の近隣説明会、学区審議会開催、その後の学区最終決定の流れは?
(6)法典西小開校時の学区審議(1983年6月教育委員会会議→7~12月、6回の学区審議会で答申→12月教育委員会会議で決定→1984年4月開校)の流れと比較して
(7)学区原案を迅速に議論する意義~通学路整備の迅速化~
(8)2021年新小学校開校までの森のシティ児童のバス通学に関する配慮は?
(9)学区が地続きになる意義~「道草」も含む友達と共有できる空間・地域融合(世代間交流)
(10)開校時の学区移動に関する配慮~兄弟姉妹関係・その他の配慮で旧通学小学校に通い続けることは可能か?~学区移動に関する相談とケア~
ぜひご傍聴(市役所11階で誰でも傍聴可能)かネット中継をご覧ください。