コロナの数式~コロナ567を、苦(9)労と苦(9)闘で割り、乗り切れば、幸せの数字7(ラッキーセブン)となる。

2020年3月17日 船橋市議・予備校講師 朝倉幹晴

私は、生物学を予備校で教えてきた経験を活かし、船橋市保健所でのRTPCR法実施を訴えました。また、船橋市議、とくに学校教育行政を審議する文教委員として、学校休業に対するフォローを提言するとともに、休校中の児童生徒毛に数学:理科のWEB授業の発信も行っています。
そしてその活動や情報を以下のように本「朝倉幹晴公式サイト」に発信しています。

2020年2月25日(火)船橋市議会での新型コロナウイルス対策・保健所の検査体制等に関する質疑録画中継(最初の17分)

2020年2月24日(月・祝)作成動画(9分)
【RNAウィルスの遺伝子・検査法解説動画~船橋保健所での検査の現状と今後~】~ウイルスの基礎知識動画その3~

船橋市教育委員会「3月中の市立学校休業・卒業式の縮小実施」を決定~2020年2月28日、船橋市議会文教委員会速報~

2020年3月13日(金)船橋市議会文教委員会「新型コロナウイルス感染症対策の船橋市教育委員会(学校教育部・生涯学習部)の対応報告と質疑速報

船橋市立学校、3月25日(水)(一部は24日(火))に「登校日」実施決定(3月16日、船橋市教育委員会)

 

ただ、同時に、このコロナウイルスで日本全国が意気消沈し元気がなくなっていくことを危惧し、この雰囲気をなんとか転換できないかを考え続けてきました。数学を教えてきた経験から、ふと以下のような「コロナの数式」を思いつき、FBとツイッターに発信したところ、多くの方から反応をいただきました。そこで、直接の市議会報告ではありませんが、ここに発信します。ご参考にいただければ幸いです。

コロナ(567)、苦(9)労と苦(9)闘で割り、乗り切れば、幸せの数字7(ラッキーセブン)となる。

   2020年3月16日 船橋市議・予備校講師 朝倉幹晴