2013年前期、千葉県公立高校入試「数学」第2問(1)(文字式・配点5点)問題・解答・解説

2021年7月15日 予備校講師・船橋市議 朝倉幹晴

2013年の千葉県公立高校入試「数学」の第2問(1)の問題・解答、そして私(朝倉幹晴)が作成した解説です。試験問題は白黒ですが、解説においては画面上ですので一部カラーにしました。また、各小問の配点、千葉県教育委員会が発表した各問の正答率(無答率)も付記しました。ご活用ください。

 

第2問(1)(配点5点)

a本の鉛筆を、b人の子どもに1人7本ずつ配ると3本余る。このとき、bをaの式で表したものを、次のア~エのうちから一つエ選び、符号で答えなさい。

(正答率51.1%(無答率0.3%))

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