(4)2(x+7)=5(x-2)
2x+14=5x-10
-3x=-24 x=8
√を含む式の計算の公式・間違えやすい点などを以下にまとめます。
(6)
この式のままでは因数分解できないので、まず展開して整理する。
(x+1)(x-7)ー20=x2−6x-7-20=x2−6x-27
この形の因数分解は以下の例のように考える。
この設問では以下のようになる。もちろん、慣れてくると、積のゴバン目表を書かなくても頭のなかですぐに発見できるようになるが。慣れずにすぐに発見できない時は、この積のゴバン目表を書くとよい。