2019年前期、千葉県公立高校入試「数学」第3問(二次関数)問題・解答・解説

第3問解答(計15点)

解説

(1)上図の中にも示したようにA(2,2)をy=ax2に代入する。2=a×22a=1/2

上記の図の流れで、P(-6、18)とわかるので、直線APはA(2,2)、P(-6、18)を通る直線である。
直線APの式をy=cx+dとすると(y=ax+bとしてもよいが、設問(1)での記号と区別するためc,dとした)
(2,2)を通るので 2=2c+d・・・[1]
(-6,18)を通るので、18=-6c+d・・・[2]
[1]-[2]より -16=8c   c=-2
[1]に代入し、2=2×(-2)+d d=6
直線APの式は y=-2x+6
点Qは直線APとy軸の交点、つまり、y切片なので 

 

三角形などを同じ面積で変形させて考えることを「等積変形」という。その発想を使って解くと以下のように解くことができる。

別解(上記の等積変形のようは発想が思いつかなかった場合、三角形の面積を工夫して求める)